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<第11回>れんこんが黒くなるのはなぜ?プロが解説!

「買ってきたれんこんを料理したら、少し黒っぽくなった」という経験はありませんか?
冬れんこんは特に色が濃くなり、加熱すると黒っぽくなりやすいという特徴があります。
原因は「タンニン」というポリフェノール!
れんこんに含まれるポリフェノールが空気に触れたり、鉄分を含んだ鍋などと反応して酸化することで色が変化します。
特に1月~5月くらいまでのれんこんは、土の中でじっくり熟成されているため、タンニンがとっても豊富!
「黒くなりやすい」のは、それだけ栄養と旨みがギュッと詰まっている証拠なんです。
そして、粘りが強く、甘みやコクが深いのも特徴です!
きれいに仕上げるコツ
色を白く保ちたいときは、切ったあと「酢水」に5〜10分さらすのがおすすめです。
時期によって使い分け!*おすすめレシピ*
1⃣ 蓮根と豚こまの揚げ焼き

<作り方>
1.蓮根は半月切り、豚こま肉は[ 醤油・酒・おろし生姜・にんにく]を揉み込み、30分ほど冷蔵庫で置く。
2.水分を軽く拭き取り、片栗粉と小麦粉を同量ずつ加えて混ぜる。
3.フライパンに油を2cmほど引き、170℃でカリッとするまで揚げ焼きにすれば完成!
⭐味がしっかり染みて、色味も気になりません!
2⃣ たたき蓮根と豚肉のもっちりチーズ焼き

<作り方>
1.蓮根はザク切りし、ポリ袋に入れて綿棒で叩いて細かくする。
2.細切りにした豚肉、片栗粉、塩少々、チーズを加えて袋の中でよく混ぜ合わせる。
3.油を引いたフライパンに広げ入れ、両面こんがり焼く。
4.仕上げに「ジャバンのり」と「細ネギ」を散らして完成!
⭐今の時期の「もっちり感」を活かすならこれ!
💡お料理のポイント
・色が黒くなってもわかりずらいお料理にする
・その他にも、れんこんフライ・天ぷらもオススメです
この時期ならではの濃厚な味わい、ぜひ体感してみてくださいね。
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