れんこん豆知識【第3回】お料理に合あわせた『節』の選び方
- 2019年8月19日
- 読了時間: 2分
更新日:5月14日
れんこんは、1本のなかでも「節(ふし)」の位置によって、食感や特徴が大きく異なるのをご存知ですか?
お料理に合わせて節を使い分けることで、れんこん料理のレパートリーはもっと広がります。

● 1節目(先端部分): シャキシャキ・みずみずしい
一番新しく成長した先端の節です。水分が多く、繊維が柔らかいのが特徴です。
向いている料理: サラダ、酢の物、和え物
おいしさのコツ: サッと短時間加熱することで、独特の瑞々しさと「シャキシャキ感」を最大限に楽しめます。
※スーパーでお買い求めの際は、小ぶりのものを選ぶのがおすすめです。
肉質が柔らかく、瑞々しい食感を楽しめるものが多いですよ。
● 2節目(中間部分): バランスの取れた万能選手
1節目よりも少し肉厚で、程よい歯ごたえがあります。どんな料理にも合う「優等生」な部位です。
向いている料理: きんぴら、炒め物、天ぷら
おいしさのコツ: 火を通すと「シャキッ」と「ホクッ」の中間の心地よい食感になります。
※スーパーで選ぶなら、中くらいのサイズで、ずっしりと重みがあるものが狙い目。
中身が詰まっていて、れんこん本来の風味がしっかり楽しめます。
● 3節目以降(根元に近い部分): ホクホク・もっちり
最も成熟した部位で、デンプン質が豊富に蓄えられています。
向いている料理: 煮物、すり流し(れんこん饅頭)、ハンバーグのつなぎ
おいしさのコツ: じっくり加熱すると「ホクホク」に。すりおろすと強い粘りが出るので、もちもちした食感を楽しみたいお料理に最適です。
※選ぶなら、ぜひ大振りのものを。肉厚でしっかりとした食感を楽しめるだけでなく、
デンプン質が豊富なため、加熱するとよりホクホクとした美味しさが際立ちます。


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