れんこん豆知識【第8回】れんこんの「赤シブ・黒シブ」って何!?
- 2020年5月4日
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ヤマシンのれんこんをご覧になったお客様から、「表面が少し赤っぽかったり、黒い斑点があったりするのはなぜ?」とご質問をいただくことがあります。
実はこれ、れんこんが土の中で元気に育った「勲章」のようなものなんです。

【1】 「シブ」の正体はポリフェノール!
れんこんには、ワインやお茶でもおなじみの「ポリフェノール(タンニン)」がたっぷり含まれています。
・赤シブ(写真 右):
土に含まれる鉄分とポリフェノールが反応して、表面が赤茶色に見える状態です。
・黒シブ(写真 左):
泥の中の成分と反応して、黒い斑点や模様のように見える状態です。
【2】なぜ「シブ」があるの?
それは、私たちが「漂白剤」などの薬品を一切使わず、自然のままの姿でお届けしているからです。
市販されている真っ白すぎるれんこんの中には、見た目を整えるために薬品処理されているものもありますが、ヤマシンでは「安心・安全」を第一に、れんこん本来の生命力を大切にしています。
【3】美味しさと鮮度のバロメーター
実は、この「シブ」があるれんこんほど、味が濃くて美味しいと言われることもあるんですよ。 皮を剥けば中身は綺麗な白色ですし、むしろ「自然な環境で育った証」として、安心してお召し上がりください。

次回は赤シブ、黒シブに関連した「カラ刈り」についてご説明いたします!



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